事業に関する話題や発達障害に関する情報を提供します。

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2009年12月18日

研修会 ご報告と御礼

平成21年12月12日に、子どものこころの専門医療従事者養成研修会「発達障害児の二次障害に、どう関わるか?」を行いました。
当日は、130名を超える先生方にご参加をいただきました。ありがとうございました。
吉川徹先生、小栗正幸先生には、発達障害の二次障害について、臨床に根差した話を、症例を交えながら、大変わかりやすくご講演いただきました。
そのあとは、3つに分かれて、症例検討会を行いました。
学校場面での丁寧な支援の経過をご発表いただいたケース、処遇困難例に対する閉鎖病棟での入院治療の経過をまとめていただいたケース、児童養護施設に入所する養育の問題が併存するケース、と多彩な症例のご報告をいただき、活発な討論を行うことができました。

講師、症例発表者、助言者、司会の先生方、ご参加いただきました多数の先生方に、厚く御礼申しあげます。

2009年12月02日

研修会へのお申し込みありがとうございました

平成21年12月12日に開催いたします、子どものこころの専門医療従事者養成研修会「発達障害児の二次障害に、どう関わるか?」にたくさんの参加申し込みを頂きまして、ありがとうございました。

参加申し込みを締め切らせていただきます

お申し込みいただきました皆様には、お返事をださせていただきます。
ご参加をお待ち申し上げております。
宜しくお願い申し上げます

2009年11月12日

研修会のお知らせ(第2版)

 子どものこころの専門医療従事者養成研修会
「発達障害児の二次障害に、どう関わるか?」

主催 児童思春期精神科における専門医療従事者の養成のための
実地研修プログラム開発に関する研究事業
 名古屋大学発達心理精神科学教育研究センター     
軽度発達障害分野における治療教育的支援事業

日時:  平成21年12月12日(土) 10時受付
場所:  名古屋大学教育学部 大講義室等
     名古屋市千種区不老町
(地下鉄名城線名古屋大学駅1番出口下車 徒歩5分)
参加対象:子どものこころの臨床・支援に携わっている専門家で守秘義務を有する方
(医師、心理士、教諭、保健師、看護師、作業療法士、ソーシャルワーカー等)
参加費: 無料 (予約が必要です)
定員:  100名

プログラム
10時    受付開始
10時20分 開会
10時30分 - 12時  
講演「 発達障害の思春期以降の合併症といわゆる二次障害 」
講師 名古屋大学附属病院親と子どもの心療部 助教 吉川徹先生

12時 - 13時  昼休み
13時 - 14時30分 
講演「 外在化した二次障害への対応と保護者支援」
講師 特別支援教育ネット代表(前宮川医療少年院院長) 小栗正幸先生

14時50分 - 16時50分  
症例検討会(いずれかにご参加頂けます)
<症例1>
「 通常学級における個別的支援の取り組み - 自己意識の変化に注目して - 」
症例提示: 金城学院大学心理臨床相談室 相談員 飯田愛 先生
助言者 : 三重県立小児心身センターあすなろ学園 園長 西田寿美先生

<症例2>
「 激しい暴力行為とこだわりに基づく家宅侵入によって地域生活が困難となった高機能広汎性発達障害の一例 」
症例提示: 三重県立小児心身センターあすなろ学園 医師 中西大介先生
助言者 : 医療法人髙仁会戸田病院 心理療法士 斉藤慶子先生

<症例3>
「 児童養護施設における発達障害児への心理的アプローチ ー 生活職員との連携から考える ー 」
症例提示: 日本福祉大学社会福祉学部および障害学生支援センター 助教 
田倉さやか先生
助言者 : 特別支援教育ネット代表(前宮川医療少年院院長) 小栗正幸先生

17時    閉会


参加申し込み:
12月1日(火)までに下記までお申し込み下さい。(参加多数の場合は、定員に達し次第、締め切ります)
お申し込み・お問い合わせは、参加申し込み書に記載していただき、メールまたはFAXでお願いいたします。
参加の可否は、参加締め切り後にメールまたはFAXにてご連絡いたします。
お申し込み・お問い合わせ先
メール:tokubetsushien2611@gmail.com
FAX:(052)747-6522
担当  名古屋大学発達心理精神科学教育研究センター  野邑健二(のむらけんじ)

2009年10月25日

研修会のお知らせ

 子どものこころの専門医療従事者養成研修会
「発達障害児の二次障害に、どう関わるか?」

主催 
児童思春期精神科における専門医療従事者の養成のための実地研修プログラム開発に関する研究事業
および
名古屋大学発達心理精神科学教育研究センター 軽度発達障害分野における治療教育的支援事業

日時:  平成21年12月12日(土) 10時受付
場所:  名古屋大学教育学部 大講義室等
     名古屋市千種区不老町 (地下鉄名城線名古屋大学駅1番出口下車 徒歩5分)
参加対象:子どものこころの臨床・支援に携わっている専門家で守秘義務を有する方
(医師、心理士、教諭、保健師、看護師、作業療法士、ソーシャルワーカー等)
参加費: 無料 (予約が必要です)
定員:  100名

プログラム
10時    受付開始
10時20分 開会
10時30分 - 12時  講演「 発達障害の二次障害 (医学的立場から) 」(仮題)
講師 名古屋大学附属病院親と子どもの心療部 吉川徹先生
12時 - 13時  昼休み
13時 - 14時30分 講演「 発達障害の二次障害への対応(支援の立場から)」(仮題)
講師 特別支援教育ネット代表(前宮川医療少年院院長) 小栗正幸先生
14時50分 - 16時50分  症例検討会(3つに分かれて)
17時    閉会

参加申し込み:
12月1日(火)までにお名前・ご所属・職名・職種・連絡先(FAXまたはメールアドレス)をご記入のうえ,下記までお申し込み下さい。(参加多数の場合は、定員に達し次第、締め切ります)
お申し込み・お問い合わせは、メールまたはFAXでお願いいたします。
参加の可否は、参加締め切り後にメールまたはFAXにてご連絡いたします。
お申し込み・お問い合わせ先
メール:tokubetsushien2611@gmail.com
FAX:(052)747-6522
担当  名古屋大学発達心理精神科学教育研究センター  野邑健二(のむらけんじ)

2009年03月11日

ペアレントトレーニング参加者募集

お子さんとの より良い関わりを 学ぶための
ペアレント・トレーニング 参加者募集の お知らせ

 注意欠陥多動性障害(ADHD)などの軽度発達障害を持つお子さんは、落ち着きのなさや集中力の弱さ、衝動性の高さゆえに、集団行動を取ることが苦手であったり、注意されてもなかなか聞けず、あるいはやってはいけないとわかっていてもまたやってしまうといったことが多く見られます。このため、叱られたり注意されたりすることが多く、それがお子さんの自己評価を下げ、自信をなくすことにつながります。
 保護者の方としても、なかなか注意しても聞いてくれないために強く叱らざるを得なくなり、それがかえってお子さんの反発を招いてしまうこともあります。子どもとどう付き合ったら良いのかわからないとの悩みを、保護者の方からよく伺います。
 ペアレントトレーニングは、グループセッションの形式の治療法で、ADHDを持つ子どもたちの行動を理解して、適切な関わり方を具体的に学習・練習して身につけることを通して、より良い親子関係作りと子どもの適応行動の増加を目指しています。
 この治療では、各回に学んだことを家で実際にやってみる「ホームワーク(宿題)」が毎回あり、それを次回に報告していただくことを基本的な流れとしています。また、セッションの中では実際にロールプレイを行っていただくこともあります。治療への積極的な参加が必要です。
 下記の通り、実施いたします。ご参加をお待ちいたしております。
1、 対象者
 専門医より軽度発達障害(注意欠陥多動性障害、または高機能広汎性発達障害)の診断を受けている小学校1年から6年生の児童の保護者
 下記の日程に継続して参加が可能な方
2、 参加人数
 6名程度
3、 日時
 平成21年5月から9月まで第2・4水曜日(全10回)。
(第10回のみ9月24日(木)に実施。)
 午後1時15分から2時45分
上記のほかに、期間の前後にお子さん同伴での個別面接を行います。
4、 場所
 名古屋大学心理発達相談室 家族面接室
 名古屋市地下鉄名城線「名古屋大学」駅下車徒歩7分
5、 参加費
 ペアレント・トレーニングは1回あたり2210円
初回の個別面接は3360円、終了後の個別面接は2940円
6、 その他
 個々の方の治療効果の評価と、この治療法の効果に関する研究に用いるために、治療前後に質問紙の記入をお願いしております。また、治療前後のお子さんの症状や親御さんの気持ちや関わりの変化を評価するために、個別面接の中で評価のための質問をさせていただくことをお願いしております。
 いずれも個人情報の保持には細心の注意を払っており、個人が特定される情報が外部に漏れることはありません。ご協力をよろしくお願いいたします。
7、 申し込み締切
 平成21年3月31日。ただし、定員に達し次第、締め切ります。
8、 申し込み方法
 お問い合わせは、下記までFAXまたはメールにてお願いいたします。
 お申込みは、所定の用紙に必要事項をご記入の上、FAXにてお送りください。下記までご連絡いただいた方には、お申し込み用紙をメールまたはFAXにてお送りいたします。
 お申し込み後の参加の可否は、お申し込み受理後1週間以内にご連絡いたします。その際に初回のお子さん同伴での面接の日程を相談させていただきます。1週間たっても連絡がこない場合は、お手数ですが、下記までご一報ください


2008年12月16日

講演会「発達障害児の思春期と二次障害予防のシナリオ」を開催しました

当事業では,12月3日(水)に宮川医療少年院院長の小栗正幸先生を講師にお招きして,「発達障害児の思春期と二次障害予防のシナリオ」と題した講演会を行いました。今回の講演会は,臨床心理士,あるいは臨床心理学を学ぶ大学院生を対象に行いました。
講演会では,発達障害児の二次障害によって非行化するケースにはどのような特徴があるか,そして,二次障害によって逸脱行動を示した発達障害のある子どもたちを,生活場面でどのようにサポートしていくのかについて,事例も交えながらレクチャーしていただきました。小栗先生の講演は具体的にイメージをしやすいものであっただけでなく,先生の子どもたちへの思いが伝わるものでもありました。学校現場,医療現場,福祉現場など様々な領域で心理士として活動されていたり,将来そのような現場で働くために研修されている参加者の方々にとって,具体的な支援方法を交えた今回の内容は非常に有意義なものであったと思われます。二時間という長丁場にもかかわらず,参加者の皆さんは熱心に先生の講演に聴き入っていました。

2008年10月01日

注意欠陥多動性障害児(ADHD)の保護者を対象としたペアレント・トレーニングへの参加者募集 (追加)

 ペアレントトレーニングの参加者を追加募集いたします。

 注意欠陥多動性障害児(ADHD)の保護者を対象としたペアレント・トレーニングを行います。
 注意欠陥多動性障害(ADHD)を持つお子さんは、落ち着きのなさや集中力の弱さ、衝動性の高さゆえに、集団行動を取ることが苦手であったり、注意されてもなかなか聞けず、あるいはやってはいけないとわかっていてもまたやってしまうといったことが多く見られます。このため、叱られたり注意されたりすることが多く、それがお子さんの自己評価を下げ、自信をなくすことにつながります。
 保護者の方としても、なかなか注意しても聞いてくれないために強く叱らざるを得なくなり、それがかえってお子さんの反発を招いてしまうこともあります。子どもとどう付き合ったら良いのかわからないとの悩みを、保護者の方からよく伺います。
 ペアレントトレーニングは、グループセッションの形式の治療法で、ADHDを持つ子どもたちの行動を理解して、適切な関わり方を具体的に学習・練習して身につけることを通して、より良い親子関係作りと子どもの適応行動の増加を目指しています。
 この治療では、各回に学んだことを家で実際にやってみる「ホームワーク(宿題)」が毎回あり、それを次回に報告していただくことを基本的な流れとしています。また、セッションの中では実際にロールプレイを行っていただくこともあります。治療への積極的な参加が必要です。
 下記の通り、実施いたします。ご参加をお待ちいたしております。

1、 対象者
 専門医よりADHDの診断を受けている小学校1年から4年生の児童の保護者
 下記の日程のすべてに参加可能な方

2、 参加人数
 6名程度

3、 日時
 第2・4水曜日午後1時15分から2時45分
 平成20年秋より
 
 上記のほかに、期間の前後にお子さん同伴での個別面接を行います。

4、 場所
  名古屋大学心理発達相談室 家族面接室

5、 参加費
 初回の個別面接は3360円、ペアレント・トレーニングは1回あたり2210円、終了後の個別面接は2940円

6、 その他
 個々の方の治療効果の評価と、この治療法の効果に関する研究に用いるために、治療前後に質問紙の記入をお願いしております。また、治療前後のお子さんの症状や親御さんの気持ちや関わりの変化を評価するために、個別面接の中で評価のための質問をさせていただくことをお願いしております。
 また、治療効果の評価と治療者グループ内での検討のために、録音およびビデオ録画を取らせていただくことがあります。
 いずれも個人情報の保持には細心の注意を払っており、個人が特定される情報が外部に漏れることはありません。
 ご協力をよろしくお願いいたします。

7、 申し込み締切
 定員に達し次第、締め切ります。

8、 申し込み方法
 お問い合わせは、下記までFAXまたはメールにてお願いいたします。
 お申込みは、FAXでのみ承ります。下記までご連絡いただいた方には、お申し込み用紙をメールまたはFAXにてお送りいたします。
 お申し込み後の参加の可否は、お申し込み受理後1週間以内にご連絡いたします。その際に初回のお子さん同伴での面接の日程を相談させていただきます。1週間たっても連絡がこない場合は、お手数ですが、下記までご一報ください
FAX: 052-789-2611
Mail: ogura.masayoshi@g.mbox.nagoya-u.ac.jp
担当:野邑(のむら)、小倉

2008年08月25日

シンポジウムの会場

シンポジオンの会場ですが,以下の地図の9番と案内を出しておりましたが,6番の誤りでした。
ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。
http://www.nagoya-u.ac.jp/camp/map_higashiyama/index.html

2008年07月31日

シンポジウムの受付を終了いたしました

シンポジウムへのたくさんへのご応募ありがとうございました。
応募者多数のため,300名まで参加受付させていただきました。
会場の収容可能数に達しましたので,申込み受付を締め切らせていただきます。
ご参加を考えてくださっていただいた方は,大変申し訳ありません。
またの機会にぜひお越しください。

2008年06月12日

シンポジウムのお知らせ

この夏に名古屋大学発達心理精神科学教育研究センター軽度発達障害分野における治療教育的支援事業主催で「特別支援教育の可能性」というテーマでシンポジウムを行います。詳細は以下の通りです。
昨年度から始まった特別支援教育ですが,以前も書きましたように,まだまだいろいろな可能性をもっていると思っております。一人一人の教育ニーズに応える教育をどのようにしたら実現できるのか?これから特別支援教育はどのような方向に向かえばよいのか?などこれから考えないかなくてはいけないことがたくさんあります。第一線で活躍されている先生方にお越しいただいておりますので,様々な議論ができる機会になるのではないかと考えております。たくさんの方にご参加いただけることを楽しみにしております。

会場までは公共交通機関(地下鉄・名城線,あるいは名古屋市バス)を使ってお越しください。 
 よろしく御願いいたします。

シンポジウム 「特別支援教育の可能性」

とき:2008年8月25日(月)
場所:名古屋大学シンポジオンホール
(地下鉄名城線名古屋大学駅2番出口下車徒歩5分)
http://www.nagoya-u.ac.jp/camp/map_higashiyama/index.html
*この地図の9番が会場になります。
参加費:無料(ご予約が必要です。お早めにお申し込みください
定員:200名

プログラム
10:30 開会・挨拶
10:45~11:45
基調講演 「特別支援教育は日本を救う」
杉山 登志郎 先生 あいち小児保健医療総合センター心療科部長
13:00~16:30
シンポジウム 特別支援教育の可能性をめぐって
「才能教育から見た可能性」
 松村 暢隆  先生 関西大学文学部 教授
「応用行動分析学から見た可能性」
 奥田 健次  先生 桜花学園大学 准教授
「学習支援における可能性」
 矢内 常敏  先生 名古屋LD療育研究所 主宰

申込み締切:2008年8月17日(日)までに以下の連絡先までお申し込みください。

お申し込み,お問い合わせはメール:tokubetsushien2611@gmail.com,もしくはFax:052-789-2611までよろしく御願いいたします。お申し込みの際は①お名前,②ご連絡先,③ご所属先(お立場)をお書きください。